OGAWA INFORMATION SYSTEMS CATALOGUE VOL.8
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銅ヘアーライン屋内銅プレートにヘアーラインを施したものです。素材は、10円硬貨と同様に腐蝕変色が起こるため、表面はクリアー層でコートします。金属サインとしては、神社・仏閣・定礎箱等に多く用いられています。恒久的な素材として、広く知られています。銅赤銅ブロンズAタイプ屋内銅プレートをベースに、薬品を使い化学反応を起こさせて表現する仕上げ方法です。真鍮ベースの硫化イブシと非常に良く似ていますが、素材が違うため、染まる色が異なります。独特の風合いが求められるサインに多く使われる傾向があります。この場合も、表面にクリアー層が必要となります。銅赤銅ブロンズBタイプ屋内赤銅ブロンズAタイプの濃い染色となります。使用範囲は色々なケースがあり、限定した定義はありませんが、ユーザー嗜好の強い商品に多く使われています。希少価値等を訴えたい商品や、アンティークなイメージの商品にも広く採用されています。この場合も、表面にクリアー層が必要となります。銅黒ブロンズ屋内赤銅ブロンズBタイプよりもっと濃い染色となります。使用範囲は、色々なケースがあり限定できませんが、深み感のあるカラーが特徴です。ただ、クリアー層が必要なため、塗装に少し近い風合いが出ます。銅梨地銅プレートをベースにエッチング(腐蝕)加工したものです。凹凸のコントラストが付き、非常に豊かな表情となります。ステンレスの表情とは異なったものを求めたい時に使用するケースが多いようです。装飾銘鈑のベースによく使用されます。腐蝕変色防止のためクリアー層が必要となります。銅赤銅梨地屋内銅梨地に赤銅の染色を施したものです。銅梨地とは違った重みが出せる仕上げとなります。銅梨地と赤銅梨地等の抱き合わせで銘鈑や切文字を作成するケースもあります。微妙についた凹凸が銅素材自体の優雅さを引き出しています。腐蝕変色防止のため、クリアー層が必要となります。019CH020CX021CX022CX023CX024CX屋内249素材見本・銅

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