OGAWA - Information Systems Catalogue Vol.13 -
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2階2階1階1階1階1階2階2階22階階11階階..3322209209800〜850mm800〜850mm警告ブロック警告ブロック6つの点6つの点==1マス1マス点字は壁側にくるように点字は壁側にくるように手すり平行部分が1,500mm以上の場合、手すり平行部分が1,500mm以上の場合、始端・終端の両方にシート貼り付けを推奨。始端・終端の両方にシート貼り付けを推奨。警告ブロック警告ブロックドアノブ・引戸取手のある壁側にドアノブ・引戸取手のある壁側に1,400mm程度の高さで設置。1,400mm程度の高さで設置。1,400mm程度1,400mm程度場場りり踊踊踊踊りり場場段段階階階階段段点字の表示原則および点字表示方法に点字の表示原則および点字表示方法については、JIS T 0921で規定されています。ついては、JIS T 0921で規定されています。弊社は、これらを参考にし、右記のサイズ弊社は、これらを参考にし、右記のサイズを標準としています。スペースやデザインにを標準としています。スペースやデザインに合わせて拡大縮小することはできません。合わせて拡大縮小することはできません。点字は、すべて横書きで、凸面を左から右点字は、すべて横書きで、凸面を左から右へ読みます。へ読みます。階段階段壁壁インターホン・室名表示インターホン・室名表示階段階段踊り場踊り場踊り場踊り場2階2階手すり手すり詳細は営業担当者にお問い合わせください。詳細は営業担当者にお問い合わせください。点字の触読方向点字の触読方向1階1階2.32.34.04.0点字点字表札表札定礎定礎許可票許可票衝突防止マーク・衝突防止マーク・ドアプレートドアプレートナンバーナンバーサインサイン階数表示階数表示スタンドスタンドサインサイン点字とは点字とは点字は、1825年に自身も視覚障害者であっ点字は、1825年に自身も視覚障害者であった16歳の少年ルイ・ブライユ(フランス)にた16歳の少年ルイ・ブライユ(フランス)によって翻案され、今では世界各国がこの6点よって翻案され、今では世界各国がこの6点式点字を用いています。式点字を用いています。日本の点字は、1890年(明治23年)東京日本の点字は、1890年(明治23年)東京盲唖学校教員石川倉次が、これを五十音に盲唖学校教員石川倉次が、これを五十音に翻案したものです。翻案したものです。6つの点がひとつの単位になり、6つの点か6つの点がひとつの単位になり、6つの点からなる1つの単位を「マス」といいます。らなる1つの単位を「マス」といいます。手すり点字 設置参考図手すり点字 設置参考図左右の手すりで表記内容(矢印の向きや左右の手すりで表記内容(矢印の向きや階数)が異なります。階数)が異なります。よくご確認の上、ご注文ください。よくご確認の上、ご注文ください。手すり点字の位置手すり点字の位置人が手すりに触ったとき、その指先は少し人が手すりに触ったとき、その指先は少し壁側に入ったあたりに触れます。壁側に入ったあたりに触れます。そのため、点字の位置は手すりの頂点より、そのため、点字の位置は手すりの頂点より、やや壁側に入ったところが触読しやすいとやや壁側に入ったところが触読しやすいとされています。されています。点字点字

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